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神戸珈琲オーダーメイド60kg炭火焙煎機

焙煎の技術には、いろいろありますが、炭火焙煎士においては技術が高度であり非常に難度を要します。その中でも神戸珈琲の伝統焙煎のひとつに活躍する田村 崇は語ります。『五感の感覚が焙煎技術の醍醐味である』と。

60k 炭火焙煎機(直火両用型)富士珈機社製

炭火には、遠赤外線効果により、食物の成分、性質を壊さず、芯までじっくりと焼き上げる特性があります。また、炭火特有の風味は、日本文化にふさわしい味の伝承と言えます。この神戸珈琲オリジナル炭火焙煎を使用し、1釜1釜を単品ごとに、必要量に応じて焙煎するように心がけております。

紀州備長炭(和歌山県無形文化財指定)

神戸珈琲では、ウマメガシ(馬目樫)を採用して力強い熱源と安定した炎を確保しております。じっくり焼き上げる遠赤効果は、遠火の強火にて、コーヒー豆を芯まで焼き上げることにより、後味の苦味がキレのある炭火焙煎となります。

画像上:炭火焙煎状態(とびら閉鎖時)
画像下:炭火焙煎状態(とびら全開時 釜内の状態)

おいしさを追い求めて30余年

  1. 厳選素材と品質にこだわって指定農園を現地に向かい契約。
  2. 単品焙煎で手間をかけ、各生産国の味を最大限に引き出させる。
  3. 毎日必要量のみの少量生産にこだわり、鮮度を一定にキープする。
  4. アフターミックス製法で、それぞれ各生産国個性を引き出してブレンドすることにより、味へのバラツキをなくし、個性を引き出す。
  5. 職人気質の焙煎士は、現在3代目。彼の定義が神戸珈琲の味の定義となる。

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神戸珈琲スタイルとは・・・

飲む人の心を暖かくしたい・・・そんな気持ちで毎日に情熱を注いでいます

神戸珈琲スタイルとは・・・

お客様へ美味しいコーヒーを飲んでいただくため、神戸珈琲はひとつひとつていねいに、まじめに、コーヒーと向き合っています。
コーヒーを生活の中で豊かにまた、喜びに感じられる商品づくりサービスをこころがけています。私たちスタッフのコーヒーへの情熱は、お客様へ神戸珈琲ストーリーとしてお客様へ伝えてゆければ幸いです。

ブラジルコーヒー鑑定士 高橋 伸吾

カッピングテストの風景です。コーヒーの品質の決め手は、やはり人間の官能が最後に決め手となります。カップをすすれば産地の風景が浮かび、コーヒー農園を想像します。まるでわが子の生まれ故郷を想いおこすかのように・・・産地の気候、品種、土壌、水質、栽培管理、肥料管理、収穫工程、精選工程など・・・神戸珈琲の厳選たる素材をみつけるため、神戸珈琲のコーヒーへの情熱がここからはじまっています。

ブラジルコーヒー鑑定士 高橋 伸吾

ローストマスター 田村 崇

ローストマスター 田村 崇

田村 崇 氏 60K焙煎機との一日は、朝、焙煎機掃除からはじまります。
毎日毎日焙煎機と向き合い、まるで彼女と対話をしているかのように焙煎機の調整を行います。コーヒー生豆と焙煎機との仲人役でしょうか?
五感の感覚を研ぎ澄ませコーヒーを焼き上げる。全てお互いを知り尽くした最高のおいしいコーヒーがなお一層生まれ変わり、香り高いコーヒーが釜よりできあがれば、コーヒーに想いをのせるような視線が注がれています。

あなたに神戸珈琲物語を・・・

美味しいコーヒーには、ひとつの出会いがあります。100g販売
による少量販売でお客様のお好みの香り、コク、雰囲気を見つけて頂くよう心がけております。ひとりのお客様にコーヒーの接客案内人として情熱を注ぎます。
そこにお客様の感動がコーヒーへ生まれていただければ、神戸珈琲物語は、ストーリーとして完結できるのだとスタッフ一同確信いたしております。

コーヒーを愛する想いをのせて美しいコーヒーが生まれるのです。
あなたに神戸珈琲物語を・・・

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神戸珈琲がお届けしたい想い

一杯のコーヒーのために 「品質主義」「顧客主義」



株式会社神戸珈琲
代表取締役会長 盒 邦雄

1941年神戸生まれ
1975年タカハシ珈琲創業
1989年神戸珈琲物語開設
1997年株式会社神戸珈琲へ
社名変更
コーヒーの味の決め手はとよく尋ねられます。私の答えはいつも同じ、「生豆の品質」「焙煎技術」「鮮度」です。

私は神戸生まれの神戸育ち、根っからのコーヒー人間。よちよち歩きの子供の頃から、大のコーヒー好きの父親に連れられて、白いのれんのかかった大衆喫茶に行っていました。

コーヒーと共に育ち、もちろん就職先はコーヒー会社。10年余りコーヒー会社に勤務して、「もっとおいしいコーヒーを飲みたい」「自分がおいしいと納得できるコーヒーを人々に・・・」そんな想いが募り、独立開業しました。

コーヒーの香りと旨み(甘み)とコク(柔らかな苦味)を追求し続け、「原料の厳選」「単品焙煎」「鮮度の保持」が何よりも大切であるという結論に達しました。

1995年1月17日、阪神淡路大震災が起こり、6,434名の方が亡くなり、約46万戸が被災いたしました。当社も本社や工場が全壊しました。当時、被災者の人々に本社前で、ボランティアでコーヒーを30日間配らせていただきました。「あぁ、おいしい」「やっと人心地はついた」「コーヒーが飲みたかった!」と喜んでいただいた笑顔は、今でも忘れることができません。コーヒーはこんなに人々に愛されている飲み物だと実感し、この仕事をしていて良かったとつくづく思いました。

「コーヒーをもっとおいしく・・・」コーヒーを100年先、200年先も追い続けるオンリーワンの会社を目指したいと考えています。
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先代から受け継いだ神戸珈琲のこだわり焙煎



株式会社神戸珈琲
代表取締役社長 盒 伸吾

1976年神戸生まれ
1999年芦屋大学
教育学部卒
2000年ブラジル国コーヒー
鑑定士ライセンス取得
2008年株式会社神戸珈琲
代表取締役社長就任
コーヒーづくりは始めに、コーヒー生豆の品質の見極めです。

世界のコーヒー農園を訪問、自分が納得できる品質のコーヒー生豆を探し、農園指定で直接に買い付けております。

作物は土と水と太陽の恵みが何よりも大切ですが、もう一つ大事なことがあります。それは「良いコーヒーを作ろう」という農園主の方針や心意気です。
中でも、ガテマラ国で、ドイツ人のコーヒー作りに頑固な祖父から引き継いだポルタル農園のカルロス・エレーラさんや、ロサンゼルス農園のマリア・オルテガさんと出会えたことは幸運でした。

2003年に美味しいコーヒー豆を求めてブラジルへ渡りました。ブラジルのミナスジェライス川を東へ、駆け巡る1,500kmの長旅でした。ブレンドのコンビネーションを極めるために、料理でいう「だし」的な素材の探求です。
数多くの農園を巡る中で、ようやく当社の多くのブレンドのベースとして活躍するコーヒー豆にたどり着きました。このコーヒー豆に「ブラジル・ベレーザ」(美しいブラジル)と名付け、ここに神戸珈琲のブレンドコーヒーの新たなる原点が誕生しました。

手間ひまをかけてこだわるのは、やはり一人でも多くのお客様にコーヒーの深い世界をしっていただきたいからです。本物のコーヒーには、お客様が口にするまで様々な物語があります。その物語を深い味わいとともに、お客様に伝えたいです。
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すべての感覚を研ぎ澄まして・・・



株式会社神戸珈琲
コーヒー焙煎士 田村 崇

1975年横浜生まれ
1998年神戸学院大学
人文学部卒
1998年神戸珈琲入社
本やインターネットのホームページ等を見ていますと、コーヒーの原料となるコーヒーの生豆のことばかりを書いている方が多くおられます。
勿論、美味しいコーヒーを作るには良い原料が必要不可欠な訳ですが、農産物である以上、一年中ニュークロップであることはありえない、またいい時期、悪い時期、いい物、悪い物、等々様々な事情にいつも対面しています。

私にとって、コーヒーは焙煎加工して、お客様にお届けする訳ですので、大切なことは、焙煎技術の追求と、そして何よりも焙煎してからの鮮度、いかに新鮮な焼きたてのコーヒーをお客様にお届けできるかであると考えています。

当社では熱源に100%紀州備長炭を用いる焙煎を行っております。
原木だけに長さや、太さも様々、梅雨時など湿気の影響も大きく、まさに五官の感覚 + 勘の作業となります。
焙煎は一釜一釜が新鮮で毎回が初めての作業です。また炭火は生きています。一瞬も目がはなせません。
炭火は、さっきまでおとなしく燃えてたのに、急に怒りだしたりする気まぐれな一面があります。
「甘味と酸味は紙一重」、「コクと苦味も紙一重」、その紙一重の瞬間を逃すまいと、一秒、また一秒と、秒刻みでコーヒーが持つ可能性を最大限に引き出すことが、焙煎士の仕事です。

味に100%の完璧はありませんが、今、私がもつ技術を最大限に注ぎ込んだコーヒー、「紀州備長炭ハウスブレンド」をぜひご賞味いただきたいと思います。
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